2006年05月23日

おじいちゃんのどうぶつえん

おじいちゃんのどうぶつえん.jpg
浅野庸子[作] 浅野輝雄[絵]

内容動物の大好きなおじいちゃんは引っ越してきた孫たちのためにと、たくさんの種類の動物を次々と増やしていきました。
ある日おじいちゃんが風邪を引いて寝込んでしまい、動物たちの世話は家族でやることに。なれない世話に悪戦苦闘しながら今までおじいちゃんが大変だったことに気づきました。
おじいちゃんも自分の勝手で家族に迷惑をかけたと動物を放してしまいます。家族は話し合い、みんなで助け合って動物たちの世話をしていくことにしました。そしておじいちゃんの動物園には遠くからも人がやってくるようになりました。
母的感想文章量は中。動物を通して家族を思いやり、より絆が強くなるお話で、熱帯魚を飼い始めた息子にちょうど良いかなと借りてきた本。
著者のお父さんをモデルに書かれているそう。イラストのタッチからもおじいちゃんの優しい雰囲気が伝わってきます。本当にこんなステキな動物園があったら楽しいだろうな。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:なし

リクエストはイマイチだったけどたくさんの動物(特にサル)が家で飼えることが驚きだったみたい。「ボクもこの動物園行ってみたーい」と言っていました。


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ニックネーム りこ at 09:32| 絵本

くまの子ウーフの絵本 さかなにはなぜしたがない

くまの子ウーフの絵本 さかなにはなぜしたがない
神沢利子[作] 井上洋介[絵]

内容木になりたいな、ミツバチもいいな。いろんな空想で遊ぶウーフ。
魚もいいなと思ったとき、川の中からフナが出てきました。魚について色々聞き、魚になるために瞬きをしないテストを受けます。ところが魚に舌がないことに驚いて一目散に家へ逃げ帰ります。
お母さんにだっこされすっかり安心したウーフ。
「ボクは舌があるからハチミツがなめられるし、手があるからお母さんにだっこもできる。くまの子で良かったな。」
母的感想自分が子供の頃、このくまの子ウーフのシリーズが好きだったので思わず手に取りました。
文章量は中。4、5歳くらいに丁度いいと思います。私が幼少の頃にはこの本は読んだこと無かったような気がしますが、ほのぼのウーフと気の強いフナのやりとりが面白く声色を代えて楽しんで読みました。隣の芝生は青いけどやっぱり自分が一番、的なところを大人も感じられる本です。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:4回

ウーフのほのぼのキャラにすっかり虜になったようで、読んでいる間はかなり入り込んでいました。
今回はもう一つお気に入りがあり同数での最多リクエストになりました。


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ニックネーム りこ at 09:28| 絵本

2006年05月22日

おおきくなったらなにになる?

おおきくなったらなにになる?
フランソワーズ[作] なかがわちひろ[訳]

内容ねぇねぇ、大きくなったらなにになる?ふなのり?ペットやさん?おいしゃさん?ケーキやさんもいいかな?
たくさん問いかけてくれる絵本。
母的感想文章量は少〜中。子供目線で問いかけていてたくさんの仕事があって何になってもいいんだよ、という優しい雰囲気が感じられる絵本。
息子のリアクション読んだ歳:4歳6ヶ月
リクエスト:なし

本を読んだときにどんな仕事もみんなステキな仕事だね。お母さんも今の仕事大好きでたのしいよ。と言いました。
たまに「○○は何になりたいの?」と聞いていますが、毎回なりたいものが違うのでそれを聞くのも楽しみです。


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ニックネーム りこ at 10:04| 絵本

ぼく、おつきさまがほしいんだ

ぼく、おつきさまがほしいんだ
ジョナサン・エメット[作] ヴァネッサ・キャバン[絵] おびかゆうこ[訳]

内容生まれて初めてお月様を見たモグラくん。キラキラ光って綺麗なお月様がどうしても欲しくなり、棒でつついたり木の実を投げたりしますがどうしてもとれません。
騒ぎに気づいた他の動物たちは「おつきさまは近くに見えるけど本当はものすごく遠くにあるんだよ」と口々に言います。でもあきらめきれないモグラくんは生まれて初めて木に登って月を取ろうと思いつきましたが・・・。
母的感想文章量は中。
子供の頃、自分もこんな風に思ったりしたのかな、なんて考えてしまう夢のあるお話です。
訳本ですがテンポも良くモグラくんの月への純粋な気持ちに思わず頑張れって言いたくなってしまいます。イラストも繊細でかわいらしく、1ページを何個かに区切る構図も分かりやすいです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:4回

夜出かけるときに月があるといつも「あ!また月がついてくる〜。まだついてきてるよ〜。」と言っている息子。私が「じゃあ月もおうちに入れてあげようか」というと「ダメだよ、だって月はものすご〜く遠くにあるんだよ」だって。
同数での最多リクエストになりました。ほのぼの系で男女問わず気に入ってもらえそうな絵本。


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ニックネーム りこ at 09:57| 絵本

どんぐり ぐりちゃん

どんちゃんぐりちゃんまつぼっちゃん
中野郁子[作] 柿本幸造[絵]

内容お兄さんたちと仲良く並んでいたどんぐりのぐりちゃん。ある日、強い風にみんな飛ばされ、ぐりちゃんだけはぐれてしまいます。心配したお兄さんたち、うさぎのぴょんがぐりちゃんを探しに行きますが・・・。
母的感想文章量は少〜中。イラストもかわいらしくほのぼのとした本。
冒険的な要素もあまり多くないのでもっと小さな子にも読んであげられそうです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:3回

最後はお兄さんの所へ戻り、落ち葉の布団に寝かせてあげ、来年の春になったら芽が出るでしょうね、という終わり。去年、息子が植えたどんぐりが今春芽を出したので息子にはタイムリーな内容でした。
こんなほのぼの絵本もまだまだ大好きな様子。秋に読んであげて一緒にどんぐりを植えるもの楽しいかも。


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ニックネーム りこ at 09:49| 絵本

2006年05月15日

発芽

柿の芽

去年の秋。
息子が植えた柿の種が春になり芽を出しました。(柿ピーじゃないですよ。本物の柿。)

息子は4月に入ったあたりから「まだ芽が出ないね」と毎日言っていたので大喜び。

私はほとんど芽が出るとは思ってなかったので驚き。

柿の他にどんぐりも植えていてそれもちゃんと芽を出しました。

芽が出ると大人は欲が出るけど、もともと期待していなかったモノなのでお世話は息子にお任せにしました。
ホームセンターで買ってきたトマトとピーマンの苗を私が植えるのを真似するように息子もあちこちに柿とどんぐりの芽を植え替えています。

カモミール



今年で3年目のカモミールも芽を出し、たくさん咲きました。

ニックネーム りこ at 00:00| 日々の出来事

2006年05月13日

母の日

母の日

クマの着ぐるみをかぶったお母さん。

母の日と絡めた保育参観が幼稚園であり、息子がプレゼントしてくれました。

いつもはつい小言ばかり言ってしまう私。この瞬間、息子が書いた私の顔が笑顔で良かったとホッとするのでした。

他に歌のプレゼントもあり、私の顔を見て歌を歌ってくれたのが感動的でウルウル。
ニックネーム りこ at 00:00| こどもの成長

2006年05月09日

おっかなどうぶつえんのちず

おっかなどうぶつえんのちず
西内久典[作] なかのひろたか[絵]

内容「入場料はいりません。ただし最後に動物園の地図を正しくかけたら。」という不思議な動物園。出てくる動物も普通の動物園にはいないおっかない動物ばかり。さあ、みんなは無事に出口までたどり着けるのでしょうか?そして正しく地図が書けるのでしょうか?
母的感想文章量は中。絵の内容を文で説明するところが所々にあり、難しい表現も。主人公達が通った道を最後に地図にするので、頭を使いながら読むあまり無いタイプの絵本。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:4回(最多リクエスト)

出てくる動物がマンモス、ドラゴン、キョウリュウ・・・と息子の好き系のばかりなのでリクエストも多かったです。寝る前の読み聞かせなので実際に地図を書かせられなかったのが残念。書けるのかな?


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

ぷぅ

ぷぅ
舟崎克彦[作] 中田弘司[絵]

内容生まれて初めて一人ではいるお風呂。おならの泡から変身したのはなんと“フロやきゅうせんしゅ”に“フロレスラー”。二人がけんかを始めたのであわててママを呼ぶとお風呂場にはだあれもいない。「ボク一人でなきゃダメなんだ。」次の日、ママと一緒を断って入ったお風呂には・・・
母的感想文章量は中。テンポも良く、おならとかたくさんのプロスポーツ選手が出てくるところがいかにも男の子向けといった感じ。私も空想系は結構好きだけど、そろそろ一人でお風呂に入って欲しい小学校低学年以上にもうけそう。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

あんまりスポーツを見ない我が家なのでプロとフロの違いとかわかってるのかな?って気がしたけど一応うけてました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

ショーティーとねこ

ショーティーとねこ
バーナディン・クック[作] 小風さち[訳] 小笠原まき[絵]

内容犬のショーティと猫は一緒に仲良く暮らしていましたが、ある日突然、猫が箱から出てこなくなりショーティは寂しくなりました。箱をのぞこうとしますが怒った猫に追い返されてしまいます。あんなに仲良しだったのに・・・。何度も追い返されますが、猫のいない間にこっそり箱の中をのぞくと、なんと生まれたばかりの子猫たちが!子猫たちもショーティになつき、またみんなで仲良く暮らすことになりました。
母的感想文章量は少〜中。実際にありそうな一場面を切り取った内容で親近感が持てるが、怒った猫がかなりリアルで怖い。それでものぞこうとするショーティがなんだかけなげ。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

猫に怖がっていました。でも最後に赤ちゃん猫が出てくると全ての謎が解けたように「赤ちゃんいたからなんだね」と言っていました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

いろいろいろ

いろいろいろ
イワン・ガンチェフ[作・絵] 間所ひさこ[訳]

内容並んだたくさんの色が動き出す。白は雪、ゆきだるま。青はさかな、うみ・・・。色の世界を楽しむ絵本。
母的感想文章量は少。文章のテンポと色彩がとても良いので0歳から楽しめる絵本だと思います。水彩で描かれた挿絵は優しいけど繊細で、青にもいろんな青があるんだとか、緑だけでこんなにステキに描けるんだとかいろんな発見ができます。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

文章はちょっと幼いので眺めているだけでも良いようでした。
最後にたくさんのいろで描かれた地球がお気に入り。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

ありがとうのきもち

ありがとうのきもち
柴田愛子[作] 長野ヒデ子[絵]

内容引っ越しをすることになった“あーちゃん”はお友達みんなにありがとうカードを渡すことにしました。一人一人を思い浮かべて書いた素直な気持ちのカードです。一番仲良しの“あき”へのカードには「あばれんぼう、あき」と書きました。他のみんなは嬉しそうにカードを受け取りますがあきは「いらない、かえす」と言いました。あーちゃんが引っ越しをする日はもうすぐです。あーちゃんのありがとうの気持ちはあきに届くのでしょうか?
母的感想何の気なしに借りた本でしたが読んでいてりんごの木の代表である柴田愛子さんの本だと気づきました。文章量は少〜中。愛子さんの本は実際の子供の行動を元に作られていた?と思います。テンポも良く子供自身が考えて行動する様子がとってもリアルに書かれていて大人も参考になります。
このサイトを始める前に読んだ「けんかのきもち」(Amazonで見る)同様、とっても良い作品だと思います。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

前に読んだ「けんかのきもち」(確か4才になり立ての頃に読んだと思います)その本に比べるとあまりお気に入りという感じでは無いようです。でも主人公の“あーちゃん”より“あき”に感情移入するようで「あき、おこってる」「あき、猫好きだね」とか言いながら聞いていました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

ながれぼしきらり

ながれぼしきらり
すまいるママ[作]

内容嵐の中逃げ遅れた動物たちは、小さな流れ星“きらり”に願い事をします。「どうか私達を安全なところまで運んでください。」でも小さな星のきらりにはとてもみんなを運ぶ力はありません。
しかしありったけの力を振り絞り、動物たちを助けたきらりはついに石ころになってしまいました。
動物たちは悲しみ、きらりがまた輝く事を心から願いました。そしてその思いがきらりに新しい命を与えてくれたのでした。
母的感想フェルトや刺繍、ビーズなどで描かれたすまいるままさんの絵本。
文章量は中、テンポも良いしイラストから伝わる雰囲気が文章全体を優しくしている気がします。前に読んだはなになりたい同様に命について考えさせられる内容でした。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

話の流れはわかっているようでしたが、深い内容は理解できていなかった様子。小学生くらいになったらもう一回読み聞かせたいと思います。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月08日

水槽登場

GWに義父母が泊まりに来たのでわりと近くの磯(いそって?て感じですが・・・)へ遊びに行ってきました。

たくさんの家族と同じようにヤドカリとエビ(正体不明)をGETし海水ごと持ち帰っていました。
これからどうする?的な空気が漂う中、息子につつかれ続けたヤドカリさんが翌々日になんと脱皮していました。

旦那さんに脱皮のことを告げ逃げるように仕事へ向かい帰ってみると、小さいけれど真新しい水槽が水を循環させていました。

旦那さんは昔、熱帯魚屋さんで働いていたので息子と買い物に出かけ一式揃えたらしいです。

今度は 世話は誰がするのかな・・・的な空気が漂っていますが。

毎日の食後のお茶は“水槽の前”が定番位置になりそうです。
ニックネーム りこ at 10:20| 生き物