2006年04月10日

ごきげんななめのてんとうむし

ごきげんななめのてんとうむし

エリック カール[作] もりひさし[訳]

内容朝から機嫌の悪いてんとう虫はけんか相手を探して飛び回ります。仲間のてんとう虫からヘビやゴリラ、ゾウにまで。相手はけんかしてもいいと言うのにてんとう虫はどこか自信なさげに飛び立ってしまいます。最後にはクジラにはじかれて結局もとの場所へ。
母的感想文章量は多めだけど4歳児にはこれくらいあってもいいかな。訳本を感じさせないテンポの良さと色や構図の心地よさが文章量を気にせずさらっと読めます。
時計と太陽の高さがページを階段状にした手法で描かれていて、全体が見られるので感覚的に時間の流れを感じることができて良いと思う。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:3回

いろんな昆虫や動物が出てきて自慢の角やキバを見せるので「ゾウってキバすごいね」とか言ってます。太陽の高さをちょっと教えたら普段、外でも“高い”とか“下にある”とか気にするようになりました。
リクエストは多いとはいえないけどてんとう虫がありまき(=アブラムシ)を食べることとか、太陽の高さが時間によって違うことなどたくさんのことを学んだ様子。


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ニックネーム りこ at 02:06| 絵本