2006年05月09日

ありがとうのきもち

ありがとうのきもち
柴田愛子[作] 長野ヒデ子[絵]

内容引っ越しをすることになった“あーちゃん”はお友達みんなにありがとうカードを渡すことにしました。一人一人を思い浮かべて書いた素直な気持ちのカードです。一番仲良しの“あき”へのカードには「あばれんぼう、あき」と書きました。他のみんなは嬉しそうにカードを受け取りますがあきは「いらない、かえす」と言いました。あーちゃんが引っ越しをする日はもうすぐです。あーちゃんのありがとうの気持ちはあきに届くのでしょうか?
母的感想何の気なしに借りた本でしたが読んでいてりんごの木の代表である柴田愛子さんの本だと気づきました。文章量は少〜中。愛子さんの本は実際の子供の行動を元に作られていた?と思います。テンポも良く子供自身が考えて行動する様子がとってもリアルに書かれていて大人も参考になります。
このサイトを始める前に読んだ「けんかのきもち」(Amazonで見る)同様、とっても良い作品だと思います。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

前に読んだ「けんかのきもち」(確か4才になり立ての頃に読んだと思います)その本に比べるとあまりお気に入りという感じでは無いようです。でも主人公の“あーちゃん”より“あき”に感情移入するようで「あき、おこってる」「あき、猫好きだね」とか言いながら聞いていました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本