2007年01月10日

グッときた絵本

以前は別サイトで絵本の紹介をしていたけど(今も放置)
すべての絵本にコメントつける時間もなくなり・・・
省略形をこっちに作ったのにそれすらも面倒になり・・・
全然エントリのない絵本カテゴリだけど・・・

2週間に5冊ほどの読み聞かせは
ほとんど毎日、夜寝る前に1冊ずつ欠かさず読んでます。

そんな中、とっても印象に残った本があったので紹介。
(これも最初サイドバーに乗せちゃって、せっかくの記事なのにね)


どうぶつさいばん ライオンのしごと

絶対と相対の話じゃないけど
物事には二面性があるってのをすごくうまく
物語として表してるなと思う。

とにかくうなってしまうくらい、いい裁判だ。
大人に読んで欲しいな。
ニックネーム りこ at 21:37 | TrackBack(0) | 絵本

2006年08月23日

こんなん借りてみました

もちづきくん
中川ひろたか[作] 長野ヒデ子[絵]

餅をつく所なんか特にテンポが良くて楽しい本。餅つきをテーマにした所もうまいな〜ハズレのない感じが中川ひろたかさんらしい本。
息子(5歳1ヶ月)もお餅がのびる所とかウケてたけど意外にもリクエストは少なめの1回。


かぜひいた
もとしたいづみ[作] なかむらさちこ[絵]

風邪のときこうしよう!ということが楽しく知れる本。ヘタウマ系の絵もほのぼのしてて私好み。
ハチに刺されちゃう所とか息子も私もウケました。でもリクエストは1回。


こいぬのうんち
クォン・ジョンセン[作] チョン・スンガク[絵] ピョン・キジャ[訳]

道ばたのうんちについて真剣に描いた本。今まであんまり見かけなかったタイプなので思わず借りてしまった。本と連動した楽譜もあるのにビックリ。
息子も最初は「うんちだって〜」とおふざけ半分だったけど内容のシリアスさに神妙になってました。リクエストは無し。


ねずみちゃんとりすちゃん おしゃべりの巻
どいかや[作]

くまのこ ミンを思い出させるようなほんわか系のお話。どいかやさんの本は初めてだけど女の子が好きそうな雰囲気があるのでこれから要チェックしたい感じです。
息子もこういう系大好き(男の子だけど大丈夫?)終始ニコニコしながら聞いてました。リクエスト4回で最多。


ねずみのおなか
長崎源之助[作] 長野ヒデ子[絵]

あんまり意識してなかったけど私は長野ヒデ子さんの絵を結構借りている。借りるときはどっちかっていうと内容より絵を重視するのでこういう系が好きなんだろうな。
息子も気に入ったようでリクエスト3回。
ニックネーム りこ at 09:23| 絵本

2006年08月08日

今回の絵本ラインナップ

おおきな木
シエル・シルヴァスタイン[作・絵] ほんだ きんいちろう[訳]

ネットで紹介されていたのを見て一度みたいと思っていた本だった、と家で読んでから気づく。見返りを求めない木に対してなんでも欲しがる少年(〜老人)の姿が欲のために地球を汚す人間の姿と重なる。大人でも繰り返し読みたくなる。
息子(5歳0ヶ月)にどこまで伝わるかな〜という気がしたけどリクエストは5回で最多。


やまのじぞうさん
たかべ せいいち[作・絵]

内容といい、絵といい、まんが日本昔ばなしに出てきそうな雰囲気。分かりやすい文と言い回しのおもしろさ、そして大胆な絵がわたし好み。
息子もケラケラ笑いながら楽しそうに聞いていた。リクエストも4回だったのでお気に入りらしい。


ねむるねこざかな
わたなべ ゆういち[作・絵]

ねことさかなが仲良しでお互いの体に入っては猫になったり魚になったり・・・と言う発想が面白い。仕掛けもあるけど簡単なものなので3歳児くらいならもっとウケそう。
息子も猫の口から魚の顔が見える場面で大ウケ!リクエストは2回。


ちいさなきのねがい
エリック・バテュ[作・絵] 神沢 利子[文]

貼り絵のような絵と優しい文章が落ち着いていてホッとできる本。
でも息子にはちょっと物足りなかったかな。リクエストは無し。


くまの子ウーフの絵本 お月さんはきつねがすき?
神沢 利子[作] 井上 洋介[絵]

息子の今のブーム、ウーフシリーズ。息子も以前は「何でお月様はついてくるの?」と言っていたけど、最近は出かけた帰りなどに「お月様と一緒にかえろ〜」とよく言う。子供ってみんなこういう心境なんだろうね、ほのぼのします。
ウーフブームのわりにはリクエスト1回と少なめ。ブームは終わりかな。
ニックネーム りこ at 10:14| 絵本

2006年05月23日

おじいちゃんのどうぶつえん

おじいちゃんのどうぶつえん.jpg
浅野庸子[作] 浅野輝雄[絵]

内容動物の大好きなおじいちゃんは引っ越してきた孫たちのためにと、たくさんの種類の動物を次々と増やしていきました。
ある日おじいちゃんが風邪を引いて寝込んでしまい、動物たちの世話は家族でやることに。なれない世話に悪戦苦闘しながら今までおじいちゃんが大変だったことに気づきました。
おじいちゃんも自分の勝手で家族に迷惑をかけたと動物を放してしまいます。家族は話し合い、みんなで助け合って動物たちの世話をしていくことにしました。そしておじいちゃんの動物園には遠くからも人がやってくるようになりました。
母的感想文章量は中。動物を通して家族を思いやり、より絆が強くなるお話で、熱帯魚を飼い始めた息子にちょうど良いかなと借りてきた本。
著者のお父さんをモデルに書かれているそう。イラストのタッチからもおじいちゃんの優しい雰囲気が伝わってきます。本当にこんなステキな動物園があったら楽しいだろうな。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:なし

リクエストはイマイチだったけどたくさんの動物(特にサル)が家で飼えることが驚きだったみたい。「ボクもこの動物園行ってみたーい」と言っていました。


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ニックネーム りこ at 09:32| 絵本

2006年05月23日

くまの子ウーフの絵本 さかなにはなぜしたがない

くまの子ウーフの絵本 さかなにはなぜしたがない
神沢利子[作] 井上洋介[絵]

内容木になりたいな、ミツバチもいいな。いろんな空想で遊ぶウーフ。
魚もいいなと思ったとき、川の中からフナが出てきました。魚について色々聞き、魚になるために瞬きをしないテストを受けます。ところが魚に舌がないことに驚いて一目散に家へ逃げ帰ります。
お母さんにだっこされすっかり安心したウーフ。
「ボクは舌があるからハチミツがなめられるし、手があるからお母さんにだっこもできる。くまの子で良かったな。」
母的感想自分が子供の頃、このくまの子ウーフのシリーズが好きだったので思わず手に取りました。
文章量は中。4、5歳くらいに丁度いいと思います。私が幼少の頃にはこの本は読んだこと無かったような気がしますが、ほのぼのウーフと気の強いフナのやりとりが面白く声色を代えて楽しんで読みました。隣の芝生は青いけどやっぱり自分が一番、的なところを大人も感じられる本です。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:4回

ウーフのほのぼのキャラにすっかり虜になったようで、読んでいる間はかなり入り込んでいました。
今回はもう一つお気に入りがあり同数での最多リクエストになりました。


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ニックネーム りこ at 09:28| 絵本

2006年05月22日

おおきくなったらなにになる?

おおきくなったらなにになる?
フランソワーズ[作] なかがわちひろ[訳]

内容ねぇねぇ、大きくなったらなにになる?ふなのり?ペットやさん?おいしゃさん?ケーキやさんもいいかな?
たくさん問いかけてくれる絵本。
母的感想文章量は少〜中。子供目線で問いかけていてたくさんの仕事があって何になってもいいんだよ、という優しい雰囲気が感じられる絵本。
息子のリアクション読んだ歳:4歳6ヶ月
リクエスト:なし

本を読んだときにどんな仕事もみんなステキな仕事だね。お母さんも今の仕事大好きでたのしいよ。と言いました。
たまに「○○は何になりたいの?」と聞いていますが、毎回なりたいものが違うのでそれを聞くのも楽しみです。


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ニックネーム りこ at 10:04| 絵本

2006年05月22日

ぼく、おつきさまがほしいんだ

ぼく、おつきさまがほしいんだ
ジョナサン・エメット[作] ヴァネッサ・キャバン[絵] おびかゆうこ[訳]

内容生まれて初めてお月様を見たモグラくん。キラキラ光って綺麗なお月様がどうしても欲しくなり、棒でつついたり木の実を投げたりしますがどうしてもとれません。
騒ぎに気づいた他の動物たちは「おつきさまは近くに見えるけど本当はものすごく遠くにあるんだよ」と口々に言います。でもあきらめきれないモグラくんは生まれて初めて木に登って月を取ろうと思いつきましたが・・・。
母的感想文章量は中。
子供の頃、自分もこんな風に思ったりしたのかな、なんて考えてしまう夢のあるお話です。
訳本ですがテンポも良くモグラくんの月への純粋な気持ちに思わず頑張れって言いたくなってしまいます。イラストも繊細でかわいらしく、1ページを何個かに区切る構図も分かりやすいです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:4回

夜出かけるときに月があるといつも「あ!また月がついてくる〜。まだついてきてるよ〜。」と言っている息子。私が「じゃあ月もおうちに入れてあげようか」というと「ダメだよ、だって月はものすご〜く遠くにあるんだよ」だって。
同数での最多リクエストになりました。ほのぼの系で男女問わず気に入ってもらえそうな絵本。


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ニックネーム りこ at 09:57| 絵本

2006年05月22日

どんぐり ぐりちゃん

どんちゃんぐりちゃんまつぼっちゃん
中野郁子[作] 柿本幸造[絵]

内容お兄さんたちと仲良く並んでいたどんぐりのぐりちゃん。ある日、強い風にみんな飛ばされ、ぐりちゃんだけはぐれてしまいます。心配したお兄さんたち、うさぎのぴょんがぐりちゃんを探しに行きますが・・・。
母的感想文章量は少〜中。イラストもかわいらしくほのぼのとした本。
冒険的な要素もあまり多くないのでもっと小さな子にも読んであげられそうです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳10ヶ月
リクエスト:3回

最後はお兄さんの所へ戻り、落ち葉の布団に寝かせてあげ、来年の春になったら芽が出るでしょうね、という終わり。去年、息子が植えたどんぐりが今春芽を出したので息子にはタイムリーな内容でした。
こんなほのぼの絵本もまだまだ大好きな様子。秋に読んであげて一緒にどんぐりを植えるもの楽しいかも。


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ニックネーム りこ at 09:49| 絵本

2006年05月09日

おっかなどうぶつえんのちず

おっかなどうぶつえんのちず
西内久典[作] なかのひろたか[絵]

内容「入場料はいりません。ただし最後に動物園の地図を正しくかけたら。」という不思議な動物園。出てくる動物も普通の動物園にはいないおっかない動物ばかり。さあ、みんなは無事に出口までたどり着けるのでしょうか?そして正しく地図が書けるのでしょうか?
母的感想文章量は中。絵の内容を文で説明するところが所々にあり、難しい表現も。主人公達が通った道を最後に地図にするので、頭を使いながら読むあまり無いタイプの絵本。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:4回(最多リクエスト)

出てくる動物がマンモス、ドラゴン、キョウリュウ・・・と息子の好き系のばかりなのでリクエストも多かったです。寝る前の読み聞かせなので実際に地図を書かせられなかったのが残念。書けるのかな?


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月09日

ぷぅ

ぷぅ
舟崎克彦[作] 中田弘司[絵]

内容生まれて初めて一人ではいるお風呂。おならの泡から変身したのはなんと“フロやきゅうせんしゅ”に“フロレスラー”。二人がけんかを始めたのであわててママを呼ぶとお風呂場にはだあれもいない。「ボク一人でなきゃダメなんだ。」次の日、ママと一緒を断って入ったお風呂には・・・
母的感想文章量は中。テンポも良く、おならとかたくさんのプロスポーツ選手が出てくるところがいかにも男の子向けといった感じ。私も空想系は結構好きだけど、そろそろ一人でお風呂に入って欲しい小学校低学年以上にもうけそう。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

あんまりスポーツを見ない我が家なのでプロとフロの違いとかわかってるのかな?って気がしたけど一応うけてました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月09日

ショーティーとねこ

ショーティーとねこ
バーナディン・クック[作] 小風さち[訳] 小笠原まき[絵]

内容犬のショーティと猫は一緒に仲良く暮らしていましたが、ある日突然、猫が箱から出てこなくなりショーティは寂しくなりました。箱をのぞこうとしますが怒った猫に追い返されてしまいます。あんなに仲良しだったのに・・・。何度も追い返されますが、猫のいない間にこっそり箱の中をのぞくと、なんと生まれたばかりの子猫たちが!子猫たちもショーティになつき、またみんなで仲良く暮らすことになりました。
母的感想文章量は少〜中。実際にありそうな一場面を切り取った内容で親近感が持てるが、怒った猫がかなりリアルで怖い。それでものぞこうとするショーティがなんだかけなげ。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

猫に怖がっていました。でも最後に赤ちゃん猫が出てくると全ての謎が解けたように「赤ちゃんいたからなんだね」と言っていました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月09日

いろいろいろ

いろいろいろ
イワン・ガンチェフ[作・絵] 間所ひさこ[訳]

内容並んだたくさんの色が動き出す。白は雪、ゆきだるま。青はさかな、うみ・・・。色の世界を楽しむ絵本。
母的感想文章量は少。文章のテンポと色彩がとても良いので0歳から楽しめる絵本だと思います。水彩で描かれた挿絵は優しいけど繊細で、青にもいろんな青があるんだとか、緑だけでこんなにステキに描けるんだとかいろんな発見ができます。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

文章はちょっと幼いので眺めているだけでも良いようでした。
最後にたくさんのいろで描かれた地球がお気に入り。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月09日

ありがとうのきもち

ありがとうのきもち
柴田愛子[作] 長野ヒデ子[絵]

内容引っ越しをすることになった“あーちゃん”はお友達みんなにありがとうカードを渡すことにしました。一人一人を思い浮かべて書いた素直な気持ちのカードです。一番仲良しの“あき”へのカードには「あばれんぼう、あき」と書きました。他のみんなは嬉しそうにカードを受け取りますがあきは「いらない、かえす」と言いました。あーちゃんが引っ越しをする日はもうすぐです。あーちゃんのありがとうの気持ちはあきに届くのでしょうか?
母的感想何の気なしに借りた本でしたが読んでいてりんごの木の代表である柴田愛子さんの本だと気づきました。文章量は少〜中。愛子さんの本は実際の子供の行動を元に作られていた?と思います。テンポも良く子供自身が考えて行動する様子がとってもリアルに書かれていて大人も参考になります。
このサイトを始める前に読んだ「けんかのきもち」(Amazonで見る)同様、とっても良い作品だと思います。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

前に読んだ「けんかのきもち」(確か4才になり立ての頃に読んだと思います)その本に比べるとあまりお気に入りという感じでは無いようです。でも主人公の“あーちゃん”より“あき”に感情移入するようで「あき、おこってる」「あき、猫好きだね」とか言いながら聞いていました。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年05月09日

ながれぼしきらり

ながれぼしきらり
すまいるママ[作]

内容嵐の中逃げ遅れた動物たちは、小さな流れ星“きらり”に願い事をします。「どうか私達を安全なところまで運んでください。」でも小さな星のきらりにはとてもみんなを運ぶ力はありません。
しかしありったけの力を振り絞り、動物たちを助けたきらりはついに石ころになってしまいました。
動物たちは悲しみ、きらりがまた輝く事を心から願いました。そしてその思いがきらりに新しい命を与えてくれたのでした。
母的感想フェルトや刺繍、ビーズなどで描かれたすまいるままさんの絵本。
文章量は中、テンポも良いしイラストから伝わる雰囲気が文章全体を優しくしている気がします。前に読んだはなになりたい同様に命について考えさせられる内容でした。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:なし

話の流れはわかっているようでしたが、深い内容は理解できていなかった様子。小学生くらいになったらもう一回読み聞かせたいと思います。


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ニックネーム りこ at 00:00| 絵本

2006年04月21日

なっちゃうかもよ

なっちゃうかもよ

斎藤多加子[作]

内容鼻くそをほじると・・・、歯を磨かないと・・・、お指をしゃぶっていると・・・?困った子供の癖を面白く解釈する本。ウソかもしれないけど面白い。本当だったらちょっと怖い。
母的感想文章量は少。やって欲しくない癖って思わず「コラッ」って言っちゃうけどこんな風に面白く諭したら効果あるかも?な本。挿絵はクレイなのかな?かわいいけどリアルで、面白いけど気持ち悪い感じが内容を引き立てています。躾に良いかな〜とおもった本だけど息子の癖は直ってません。ぐはっ。
表紙の裏の「なったらいいな」も本文の延長、発展バージョンで子供にうけそうな内容で面白いです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:5回

とにかく大笑いして読んでいます。だけど急に真顔で指をしゃぶってみて「伸びてないよね・・・?」と不安そうに聞きます。ほんとにウソかホントかの境目の所みたいです。
最多リクエストの本。


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ニックネーム りこ at 12:40| 絵本

2006年04月21日

パパとおはなし

パパとおはなし

まどみちお[作] かわかみたかこ[絵]

内容お父さんが食べた朝ご飯はね、ニンジン、ピーマン、ショウガと・・・。ゆで卵をむいてタロウのお口にポーンと入れたらひよこが生まれてお腹から出てきて、お米をあげたら大きくなって、あげたガムがお口からプーと膨らんでその中に入ってお空を飛んで・・・日曜日、朝寝坊のパパと始めたへんてこりんな夢のお話。
母的感想文章量は中。イラストはクレヨンのヘタウマ系でとっても鮮やかなのにほんわか、お話の内容にもあっていて温かい感じがします。日曜日にパパが読んであげるのにちょうどいいへんてこなお話。ママもパパの真似して読むとリアルな感じがしていいです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:2回

とにかく話の展開が読めず行き当たりばったりな内容が面白かったみたいです。パパの空想のお話だけど子供の空想に近いので共感したのかな?


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ニックネーム りこ at 12:16| 絵本

2006年04月21日

かっぱのすもう

かっぱのすもう

小沢正[作] 太田大八[絵]

内容きゅうり畑が荒らされて困っていたおじいさん。ある日、かっぱ達が相撲を取っているのを発見し、思わず見入っていたらかっぱ達に見つかってしまい、相撲を取らされることに。最初は負け続けたおじいさんでしたがかっぱ達にお辞儀をさせてお皿の水をこぼすと、面白いように勝ってかっぱを懲らしめ、もう二度と畑を荒らさないように約束させた、というお話。
母的感想文章量は中、縦書きの和風絵本。「はっけよーい、はっけよーい」「おゆるしを、おゆるしを」となぜか繰り返すのが多い文章ですがテンポもまあまあで読みやすいと思います。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:3回

相撲ブームなので気に入るかなと思って借りた本。最初の反応は今ひとつでしたが投げ飛ばされる時の効果音やお皿の水がこぼれるときの効果音が気に入ったみたいでリクエストしてきました。この本を持ってくるときにいつもへんしんトンネル風に「かっぱ、かっぱ、かっぱ・・・」と言っていました。


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ニックネーム りこ at 12:10| 絵本

2006年04月21日

たっぷどこへいく

たっぷどこへいく

アンナ・ベングトソン[作] オスターグレン晴子[訳]

内容おもちゃ工場で生まれたゴムのアヒル達、運ばれる途中で海に落ちてしまいます。何日も何日も海を漂い、魚に食べられてしまいそうになったり、氷河と一緒に凍ってしまったり、大変な思いをして最後にたどり着いたのはおもちゃばかりが暮らす島でした。
母的感想文章量は少〜中。おもちゃ達はカラフルな色使いだけど全体的に何となく落ち着いた雰囲気というか暗いというか、なんだか哀愁が漂っています。たくさん出てくるおもちゃも海外で有名なおもちゃなのでしょうか、私も見たことのあるものもありました。
大人の感覚では「こういうおもちゃの流れ着く島がほんとにありそうで怖いな」なんて考えてしまいます。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

魚やアザラシが出てきたり海の冒険物なので楽しそうに見ていました。
半分ふざけているのか、どれが“たっぷ”でどれが“ちゃっぷ”なのかを毎回聞いていました。


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ニックネーム りこ at 12:05| 絵本

2006年04月21日

イノシシをたすけて

イノシシをたすけて

ネストル・カンディ ディエゴ・エグリ[作] おおいしまりこ[訳]

内容マンションに住むペットたちの間で「管理人さんが、捕まえてきたイノシシを食べようとしている」と大騒ぎに。どうにか助けようと策を練り、何とか森まで帰しますがマンションに住むのペットには初めての森。広大な大自然に大喜びしますが、その陰に絶滅の危機にある動物たちに気づかされます。
母的感想文章量は多いです。息子が選んだので借りましたが寝る前の読み聞かせにはきびしいです。(あなどれない春休み・・・)
イラストや文章も小学生向きかと思うような感じで自然保護や動物愛護な雰囲気がしていました。
息子のリアクション読んだ歳:4歳9ヶ月
リクエスト:1回

話の流れは理解できた様子。タテガミオオカミとかいろんな動物が出てくるので楽しんでいました。特にアルマジロに興味津々、「恐竜?」って聞いていました。


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ニックネーム りこ at 11:33| 絵本

2006年04月10日

へんしんトンネル

へんしんトンネル

あきやまただし[作・絵]

内容トンネルをくぐると変身してしまう不思議なトンネル。時計がくぐると毛糸に、ボタンがくぐると田んぼに・・・なんでかわかるかな?楽しい言葉遊び絵本。
母的感想文章量は少ないけど、読むのにコツのいる本。時計は「とけい、とけい、とけい、・・・けいと、けいと、けいと。」とトンネルをくぐるときにうまく切り替えます。子供ウケは絶対良いと思うので楽しんで読める本です。
背表紙の裏側にも他のへんしんワードが書いてあるし、自分たちで探すのも面白いです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:2回

最初は「ん???」って感じで意味がわかっていない様子だったけれど、わかってくると大爆笑しながら、最後には私と二人で合唱しながら読んでいました。特に「ロボ」が「ボロ」になるところがお気に入り、普段でもずっと言ってました。


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ニックネーム りこ at 07:26| 絵本

2006年04月10日

しっかりはしれば

しっかりはしれば

五味太郎[作]

内容ひたすら走り続けるうわさのイノくん。「すてき」「負けた」「じゃまされた」などなど色々言われたり、まったく気づかれなかったり。調子に乗って走っていても実はちゃんと周りを見ている。“しっかり走ればしっかり見える”それがイノくんのやり方。
五味太郎さんの「干支セトラ」シリーズ『亥』編。
母的感想文章量は少。とにかく走り続けるイノくん、まったく周りのみんなに気づかない様子ですが最後にみんなの特徴を次々と説明。思わずページを戻って確認してしまうおもしろさがあります。甥っ子に亥年がいるのですがまさにこの絵本通りのタイプで、驚きました。この「干支セトラ」シリーズ、私や主人、息子の干支はこれから('06年以降)発売されるとのこと。楽しみです。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:1回

ストーリーの説明が無く、五味さん独特の会話だけでお話しが進むのでちょっと意味を理解しにくい様子。ただ最後にイノくんが全てを説明する所で、やっぱり戻って確認していました。


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ニックネーム りこ at 03:01| 絵本

2006年04月10日

スモウマン

スモウマン

中川ひろたか[作] 長谷川義史[絵]

内容正義のために戦うスモウマン。「ドスコーイ!」と空を飛び、覆面の悪者に襲われている女の子を突っ張り、内掛け、上手投げで倒す。
お腹のすいていた女の子を相撲部屋へ招いてちゃんこをごちそうする優しいスモウマン。
母的感想文章量は少なく、イラストが多くを語るタイプの本。周囲の細かい描写は何度見ても飽きないけど、大胆な構図で伝えたいところは思いっきりでっかく伝わってくるので子供にも分かりやすいと思う。私的にはおかみさんの化粧の濃さがすごく気になるところ。
強くて優しいスモウマンに爽やかささえ感じる。アマゾンによるとまだ幕下力士らしい。かなり好印象。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:5回

最近相撲ブーム到来の息子が自分で選んだ一冊。技を掛けるあたりの痛快なところが気に入っているようで最多リクエスト作品。何度繰り返し見ても楽しそうな息子。「お相撲さんは負けないんだよねー!」とよく言っている。


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ニックネーム りこ at 02:35| 絵本

2006年04月10日

ごきげんななめのてんとうむし

ごきげんななめのてんとうむし

エリック カール[作] もりひさし[訳]

内容朝から機嫌の悪いてんとう虫はけんか相手を探して飛び回ります。仲間のてんとう虫からヘビやゴリラ、ゾウにまで。相手はけんかしてもいいと言うのにてんとう虫はどこか自信なさげに飛び立ってしまいます。最後にはクジラにはじかれて結局もとの場所へ。
母的感想文章量は多めだけど4歳児にはこれくらいあってもいいかな。訳本を感じさせないテンポの良さと色や構図の心地よさが文章量を気にせずさらっと読めます。
時計と太陽の高さがページを階段状にした手法で描かれていて、全体が見られるので感覚的に時間の流れを感じることができて良いと思う。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:3回

いろんな昆虫や動物が出てきて自慢の角やキバを見せるので「ゾウってキバすごいね」とか言ってます。太陽の高さをちょっと教えたら普段、外でも“高い”とか“下にある”とか気にするようになりました。
リクエストは多いとはいえないけどてんとう虫がありまき(=アブラムシ)を食べることとか、太陽の高さが時間によって違うことなどたくさんのことを学んだ様子。


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ニックネーム りこ at 02:06| 絵本

2006年04月10日

まさかりどんがさあたいへん

まさかりどんがさあたいへん

かこさとし[作・絵]

内容まさかり、ちょうな、よきなどたくさんの大工道具が集まって作られるピアノ。ハサミやまち針で作られたドレスとペンチにドライバー、ニッパーなどで作られたロボット。
一見何の関係も無さそうなこの3つですが、最後にドレスを着たロボットがステキなピアノ演奏をするという、びっくりなクライマックス。
母的感想テンポはリズミカルだけど‘寝る前の読み聞かせ’にしては文章量大すぎ。とにかく“ちょうな”とか“よき”を始め、私もまったく聞いたこともない大工道具、工具と洋裁道具が何十種類と出てきます。
表紙の絵だけで大工好きの息子には良いと思ったんだけど、途中から展開ががらっと変わり驚きました。
寝る前でなく昼間ゆっくりと読んであげたい感じがした。しかもおじいちゃんとか道具をよく知っている人だとかなりコミュニケーションとりながら読めて楽しいんじゃないかな。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:2回

いろんな道具に興味津々。何せ私も知らない道具がたくさんあるので聞かれても答えられない所がつらいけど、どんどん出てくる道具達がみるみる何かを作り上げる様子に息子は釘付けと言った感じでした。


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ニックネーム りこ at 01:28| 絵本

2006年03月27日

やねのうえのもも/織茂恭子[作]

やねのうえのもも

内容いつも叱られてばかりのもも。今日も悪くないのに怒られて屋根の上に逃げ上がるとお父さんは「下りて来ちゃだめだぞ」とカンカン。
「絶対に下りないよ」と強がったももですがお腹もすいてきて・・・
母的感想文章量は中、テンポも良。古き良き昭和の頃の家族模様を描いた暖かいイラストとももの憎めないキャラクターが好印象。私も昔、叱られたりして泣くと押し入れに閉じこもって反抗(のつもり)をしていたのを思い出しました。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:5回

怒られているももが自分と重なって共感できるのか、でもニコニコしながら楽しそうに聞いています。押し入れに閉じこめられるところも、おじいちゃんに怒鳴られるところも「クククッ」と笑っています。でも最後のみんなが「あはは」と笑うところが一番嬉しそうかな。最多リクエストで大のお気に入りって感じです。
ニックネーム りこ at 23:06| 絵本

2006年03月27日

ピーナッちゃんとドーナッちゃん/つつみあれい[作]

ピーナッちゃんとドーナッちゃん

内容割れたピーナッちゃんの中の豆を食べたドーナッちゃんが、モンブラリンに投げられて落ちたのはちっさいちゃんの前。
ちっさいちゃんに一かけ食べられて逃げ出して、治して欲しいと病院へ。病院にはテープで留められたピーナッちゃんがいました。
ドーナッちゃんの穴にサンドイッチを詰めて先生は「おだいじに」と言いましたとさ。
母的感想文章量は少〜中、流れるような良いテンポ。真面目に書いているのが恥ずかしくなるような大人向け?とも感じる不思議ストーリーが結構好きです。線は細いけどかわいいイラストも優しい感じだし、最後のシーンのサンドイッチをピッタリ挟んだドーナッちゃんがとっても愛らしい。
アマゾンに“ラップ調で読んだ”とあったけど是非ラップ調で読んでみて欲しい一冊。違う楽しみが生まれます。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:1回

不思議ちゃんの気がある息子だけどこの不思議ストーリーはいまいち反応が薄かったです。ラップ調で読んであげたかったな。
ニックネーム りこ at 22:37| 絵本

2006年03月27日

じてんしゃきこきこ/内田麟太郎[文] 大橋重信[絵]

じてんしゃきこきこ

内容どこまでもどこまでも自転車をこぐサルのぽんちゃん。いつまでも付いてくるタコとムカデも最後には自転車をこいでいるという不思議ストーリー。
母的感想文章量は少、というかほとんど“きこきこ”しか出てきません。内容、イラスト共にとにかく不思議な本です。ストーリーもあるのでしょうけど私の理性では理解できませんでした。あんまり考えずに読んだ方が良い本なのかも。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:2回

この不思議絵本は息子の心をつかんだみたいです。
自転車、タコ、ムカデが出てきたり、自転車で宇宙や雲の上を走ったり、漁師や魚が出てきたり、息子の好きそうな要素が多々あるので、そのせいかな?
息子も不思議ちゃんな所があるので、そのせいかな。
ニックネーム りこ at 22:12| 絵本

2006年03月27日

チータカ・スーイ/西村繁男[作]

チータカ・スーイ

内容チータカ・スーイと町中を歩き回る子供楽団。大人達には見えない不思議な楽団が最後に屋根の上にたどり着き、そこに大輪の花火が上がる、ちょっと神秘的なお話し。
母的感想文章量はすごく少ないけれどテンポは良いです。レトロ調のイラストは鮮やかで、細かな描写は何度見ても新鮮で楽しくなります。息子と読んだときは気づかなかったけど、表紙の裏にはクイズがあって読み返しながら説いていく楽しみもあります。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:3回

何とも不思議なこの本の世界に引き込まれた様子。イラストの細部に目をやり「猫だ」「赤ちゃんも見てるよ」とか読むたびに発見があって楽しいみたいです。
ニックネーム りこ at 21:20| 絵本

2006年03月27日

はなになりたい/すまいるまま[作]

はなになりたい

内容友達のいないライオンは「誰も食べないで生きていけたら・・・」と考えていました。
ある時見つけたうさぎの赤ちゃん、自分が食べたうさぎの子供だと知り、息子として育てることにしました。
息子との楽しい毎日の反面、うさぎに気づかれないように夜中にこっそり食事に出かけるようになりました。
「早くライオンになりたい」という息子に「小さな花になりたい」と言うライオン。そしてついにうさぎの息子は全てを知ってしまい・・・
母的感想文章量中、文章もテンポが良く、何よりビーズやフェルトで書かれたステッチ絵本がかわいくて手に取った本でした。でも内容はとっても深く切ないライオンの様子に読みながら涙ぐんでしまいました。
心優しいライオンと何も知らないうさぎの心の描写もとても良く表現されていて心に残る大好きな一冊になりました。
すまいるままオフィシャルサイトもかわいいです
http://www.h4.dion.ne.jp/~s.mama/index.html
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:なし

息子は悲しい場面が苦手。さらに私が泣きそうに読んでしまったので余計におどけてみせていていました。
ニックネーム りこ at 09:58| 絵本

2006年03月27日

さいごのこいぬ/フランク・アシュ[作・絵] ほしかわなつよ[訳]

さいごのこいぬ

内容9匹の兄弟のなかで一番最後に生まれた子犬、おっぱいを飲むのも小屋にはいるのもいつも最後。兄弟達がもらわれていく中、やっぱり最後まで残ってしまった。
だけど子犬を抱き上げた男の子は言いました。“君はボクの最初の子犬だ”と。
母的感想文章量は少〜中、訳本にしては読みやすくテンポもまあまあ。
早くもらわれたくて吠えたりアピールしすぎて余計に嫌われてしまう。それで結局最後まで残ってしまう子犬がなんともかわいくて憎めない存在。
最後になっても決して不幸になるわけではないという感じのあたたかい結末が優しい気持ちにさせてくれます。
息子のリアクション読んだ歳:4歳8ヶ月
リクエスト:なし

赤ちゃんブームな息子なので「子犬さんかわいいね」と嬉しそう。
最後の子犬が男の子の鼻をぺろりとなめるところでまるで自分がなめられたかのようにクスクスっと笑っていました。
ニックネーム りこ at 09:25| 絵本

2006年03月14日

ねこのだいくさん/鈴木タカオ[作]

ねこのだいくさん

内容どんな家でも建てられる腕の良い猫の大工さんが
様々な生き物にぴったり合った家を建ててあげるというストーリー。
母的感想文章量は少、テンポも良く鮮やかなイラストが猫の大工さんのすばらしい仕事ぶりを説明してくれています。
アリや小鳥などそれぞれに住みやすい家は違うよね、的なことも感じられるし最後の「むらはすてきないえでいっぱいになりました」というところが“みんなちがってみんないい”みたいで何度見ても優しい気持ちになれる一冊。
息子のリアクション読んだ歳:4歳7ヶ月
リクエスト:5回(最多リクエスト)

大工も大好きな息子。
この本をリクエストするときに「明日は大工の仕事(遊び)をしなくちゃいけないから“ねこのだいくさん”ね」といって持ってきてました。
そして次の日は積み木かブロックか段ボールで大工さんごっこ。
「電気ドリルだよー!見て」とブロックをL字につなげて遊んでいたときには本格的で驚きました。どこで見たんだろ?
ニックネーム りこ at 12:51| 絵本

2006年03月14日

くものいえ/得田之久[作]

くものいえ

内容くもがどんな風に巣を作りどんな風に虫を捕まえるのかを描いた本。
母的感想文章量は少。黒の背景にくもと白い糸の描写がリアル感を出している。
淡々とくもの日常が書かれていて絵本と言うよりは図鑑の延長のような本。虫好きには良いかな。
息子のリアクション読んだ歳:4歳7ヶ月
リクエスト:なし

虫好きでもある息子だけどこの本はなぜか気に入っていない様子。
ある日「怖い夢見ちゃうからコレはやめとこう」って言ってました。
結構イラストがリアルで背景も黒いから怖いみたい。虫好きの前にかなりの恐がりだった・・・
ニックネーム りこ at 12:46| 絵本